バレエ用語一覧より「グリッサード・アン・トゥールナン」 [バレエ]
■ グリッサード・アン・トゥールナン (glissade en tournant):「アン・トゥールナン」は「回りながら」という意味です。いろいろなグリッサードがあるものです。 ⇒ YouTube画面張り付けページ
バレエ用語一覧より「グリッサード」 [バレエ]
バレエ用語一覧より「グラン・プリエ」 [バレエ]
バレエ用語一覧より「グラン・バットマン」 [バレエ]
■ グラン・バットマン (grand battement):「グラン」は「大きな、広い」、「バットマン」は「打つ」を意味し、片足を軸とし、もう一方の足を多くき前後左右に蹴りあげていく動作(パ)。 ⇒ 解説ページ |
バレエ用語一覧より「グラン・バ・ド・ドゥ」 [バレエ]
■ グラン・バ・ド・ドゥ (grand pas de deux):ちょっと調べてみました。
・「 パ・ド・ドゥは男女2人の踊りの意。グランは大きい,高い,壮大なの意。グランの場合は形式がある。アントレ,アダージュ,男のバリアシオン,女のバリアシオン,コーダより成る。コーダは曲の最終の盛り上り部分で、男女交代か一緒に高度テクニックの見せ場となる。 」
・「 パ・ド・ドゥは、男女2人の踊りのことですが、グランがつくと、アダージオ・男性のヴァリエーション・女性のヴァリエーション・コーダ(グラン・パ・ド・ドゥの最後の盛り上がりのパートで、男女交代または一緒に高度なテクニックを披露したりする。)といった構成になります。 」
(大人のバレエ~不思議な魔法&Something Good バレエ用語/か行)
バレエ用語一覧より「グラン・ジュテ・アン・トゥールナン・アントルラセ」 [バレエ]
■ グラン・ジュテ・アン・トゥールナン・アントルラセ (grand jete en tournant entrelacé) 「アン・トゥールナン」は「回りながら」、「アントルラセ」は「交錯する」と言う意味です。普通は、長いのでジュテ・アントルラセまたは単にアントルラセと呼ぶようです。 |
バレエ用語一覧りリ「グラン・ジュテ」 [バレエ]
バレエ用語一覧より「グラン、グランド」 [バレエ]
■ グラン、グランド (grand):アルファベットのつづりとしては同じですが、「グラン」または「グランド」の2通りの言い方があるようです。「大きな、広い」を表す言葉で、大きく足を広げたりするパを指し、グラン・プリエ、グラン・バットマン、グラン・ジュテなどがあります。
バレエ用語一覧より「クペ」 [バレエ]
■ クぺ (coupe):調べてみると、「「切る・切られた」の意味で、切る足の運動」などいう説明になっているのですが、それでは何のことかさっぱり分かりません!ということで解説ページを見てみてください。 ⇒ 解説ページ
バレエ用語一覧より「ク・ドゥ・ピエ」 [バレエ]
■ ク・ドゥ・ピエ (cou de pied):「ク」は「首」、「ピエ」は「足」を意味し、片足をもう一方の足首に置く状態を言い、前に置く場合と後ろに置く場合の2種類があるようです。 スュル・ル・ク・ドゥ・ピエと同じと考えてよいのでしょうか…? |